本拠点代表の中村慶佑が第54回長野県理学療法士会学術大会で「最優秀賞」を受賞しました。

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令和7年6月21日~22日に松本市キッセイ文化ホールで行われた第54回長野県理学療法士会学術大会において、信州大学医学部保健学科理学療法学専攻助教/本拠点代表の中村慶佑が最優秀賞を受賞しました。
受賞演題は、「大腿骨近位部骨折保存療法患者の入院後1年間の生命予後予測モデルの開発と内的妥当性」です。
本研究は、松本市立病院において過去5年間にわたり蓄積されたデータを基盤として、保存療法が選択された大腿骨近位部骨折患者の1年以内死亡リスクを予測するモデルを開発し、その精度(内的妥当性)を評価したものです。高齢化が進む地域医療において重要性の高いテーマであり、臨床での意思決定支援への応用が期待されています。
今回の受賞は、地域医療に根ざした研究活動の成果が高く評価されたものです。